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正答
③ ζ=0.60、Td=0.79 s
解き方のポイント
公式を3つ順に使うだけの問題です。臨界減衰係数の定義さえ覚えていれば確実に得点できます。
まず減衰比です。ζ=c/ccr で、臨界減衰係数は ccr=2√(mk) です。代入すると
ζ=12/(2√(1×100))=12/20=0.6
次に減衰固有角振動数です。ωd=ωn√(1−ζ²) で、ωn=√(k/m)=√(100/1)=10 rad/s なので
ωd=10×√(1−0.6²)=10×√0.64=10×0.8=8 rad/s
0.6²=0.36、1−0.36=0.64、√0.64=0.8 ときれいな数字になるよう作られています。ここが崩れたら計算ミスを疑ってください。
最後に周期です。Td=2π/ωd=2π/8=0.785≒0.79 s
減衰があると固有振動数は下がり、周期は長くなります。減衰なしの周期 2π/10=0.63 s より長い、という大小関係で検算できます。
この問題で問われている知識
減衰比ζ/臨界減衰係数 ccr=2√(mk)/減衰固有角振動数ωd/減衰固有周期Td
